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【出雲の冬を味わう】旬の真鱈とアンコウでほっこり鍋しませんか?

【出雲の冬を味わう】旬の真鱈とアンコウでほっこり鍋しませんか?

朝晩の冷え込みが増してくるこの季節。「そろそろ鍋が恋しいな…」と感じていませんか? そんなあなたにおすすめしたいのが、地元・出雲の魚を知り尽くした勝部屋が厳選する冬の鍋用のお魚です。 出雲の海から届く、冬のごちそう 鍋にぴったりの魚といえば「アンコウ」と「真鱈(まだら)」。どちらも寒い海で旨みをたっぷりと蓄え、身がふっくらとして美味しい旬の魚です。 ・アンコウ … 濃厚な旨みとぷるんとした食感が魅力・真鱈 … やさしい味わいで出汁との相性も抜群 地元・大社の海で水揚げされた魚を、店舗で一つひとつ丁寧に捌き、骨取り・下処理済みでお届けします。面倒な下準備なしで、すぐにお鍋に入れるだけ。おうちで本格的な魚の鍋が楽しめます。 忙しい日でも簡単・安心 「魚の下処理が面倒」「どんな魚が鍋に合うのかわからない」そんな方にも安心して使っていただけるよう、勝部屋ではプロの目利きで選び抜いた食材を最適な状態でお届けしています。 冬の食卓を、出雲の恵みで温めて この冬は、出雲の海の幸「アンコウと真鱈」で、心も体もぽかぽかに。家族で囲むお鍋の時間が、より贅沢で幸せなひとときになります。 ぜひご賞味ください!

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【秋の魚が美味しい季節】― 脂がのった旬の魚を味わうなら今 ―

【秋の魚が美味しい季節】― 脂がのった旬の魚を味わうなら今 ―

気温がぐっと下がり、食欲の秋が本番を迎える季節。せっかくなら、この時期だけの旬の魚を味わいたいと思いませんか?しかしスーパーではなかなか見かけない魚も多く、「新鮮なのか不安」「調理方法が分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。 出雲漁港から直送!勝部屋の地魚 勝部屋では、地元・出雲の漁港で水揚げされたばかりの魚を毎朝自社で直接仕入れ。魚の状態を見極め、その場で丁寧に捌き、最高の状態でお客様にお届けしています。 特に秋におすすめなのが、次の3種類です。 ノドグロ(アカムツ) 「白身のトロ」とも呼ばれる高級魚。皮を軽く炙ったお刺身や、ふっくら仕上げた煮付けは格別の美味しさです。 バトウ(マトウダイ) 淡白ながら旨味が強く、クセが少ないため幅広い料理に活躍。煮付けやソテーにすることで旨味が引き立ちます。 ホウボウ モチモチとした食感と、白身の中でも特に強い旨味が特徴。お刺身はもちろん、汁物にもおすすめです。 初めての方も安心の食べ方提案 「どう調理したら良いかわからない…」という方でも大丈夫。店頭では魚の特徴に合わせておすすめの調理法をスタッフがご案内します。ご家庭でプロの味わいを再現できるように、丁寧にアドバイスいたします。 勝部屋の想い 創業以来、出雲で愛されてきた勝部屋の確かな目利きと技術で、“今しか味わえない旬の贅沢”を皆さまの食卓にお届けします。 この秋、ぜひ勝部屋の地魚でご家庭の食卓を豊かに彩ってみてください。

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秋のおつまみ特集|出雲の鮮魚で味わう極上の晩酌

秋のおつまみ特集|出雲の鮮魚で味わう極上の晩酌

旬の魚で“家飲み”をもっと贅沢に 今夜はちょっと良いお酒を開けたい──。そんな時にぴったりなのが、旬の魚を使った勝部屋自慢のおつまみです。 「お酒はあるけど、つまみがマンネリ…」そんな悩みを解決するのが、老舗鮮魚店が届ける“本当に旨い魚のおつまみ”。 手軽に楽しめて、お酒との相性も抜群。今夜の晩酌を格別に変えてくれます。 勝部屋おすすめの二大おつまみ 職人が目利きした「お刺身盛り合わせ」 その日に仕入れた新鮮な魚を、店内で職人が丁寧に捌いたお刺身盛り合わせ。出雲の海の幸を堪能できる一皿は、「スーパーでは買えない」と評判をいただいています。 鮮度抜群のお刺身は、まずは一口そのまま。魚の旨味が広がり、日本酒やビールとの相性は格別です。 香ばしく旨味あふれる「一夜干しカレイ」 もうひとつのおすすめは、自家製の一夜干しカレイ。鮮度の良いカレイを丁寧に干し上げ、旨味を最大限に引き出しています。 軽く炙れば香ばしい香りが立ち、口に含めば旨味がじゅわっと広がる。日本酒がついつい進む、まさに“大人の晩酌”に欠かせない逸品です。 出雲で愛される老舗鮮魚店・勝部屋のこだわり 創業以来、地元・出雲で信頼されてきた勝部屋。魚の目利き・鮮度管理・加工のすべてに妥協せず、「本当に美味しい魚」を提供し続けています。 「こんな刺身、スーパーじゃ買えない」お客様からいただくその言葉こそ、私たちの誇りです。 今だけの旬を、ぜひご家庭で 季節ごとに変わる“旬の魚”を楽しむのは、日本ならではの食文化。今夜の晩酌を格別にする秋のおつまみを、ぜひご家庭で味わってみてください。

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包丁が語る、職人の心|出雲の魚をもっと身近に

包丁が語る、職人の心|出雲の魚をもっと身近に

魚を捌くには「高い包丁が必要」と思っていませんか?実はそうではありません。出雲市の鮮魚店「勝部屋」では、プロ用の包丁だけでなく、身近なニトリの包丁でも魚を毎日捌いています。この記事では、職人と包丁の関わりや、初心者でも魚を捌ける理由をご紹介します。 魚を捌くのに高い包丁は必要? 「魚を捌いてみたいけど、いい包丁がないと無理かな…」そう思っている方は少なくありません。 しかし実際には、高級な包丁がなくても魚を捌くことは可能です。出雲市の鮮魚店「勝部屋」では、プロ用の包丁を使うスタッフもいれば、なんとニトリの包丁で毎日魚を捌いているスタッフもいます。 大切なのは道具の値段ではなく、"使いこなす経験”と“手入れする心”です。 職人と包丁の関係 1本の包丁を磨き続ける職人 勝部屋のスタッフの中には、1本の包丁を大切に使い続けている人もいます。毎日の研ぎと手入れを欠かさず、長年同じ包丁で魚を捌き続けています。 魚に合わせて包丁を使い分ける職人 一方で、魚の種類や大きさに応じて複数の包丁を使い分ける人もいます。どちらのスタイルにも共通しているのは、魚と真剣に向き合う姿勢です。 包丁は職人にとって単なる道具ではなく、信頼できる相棒なのです。 初心者でも魚は捌ける 「魚を捌くには特別な包丁が必要」と思っている方にこそ伝えたいことがあります。勝部屋が大切にしているのは、魚と向き合う真摯な気持ちです。 だからこそ、初心者の方もまずは身近な包丁で挑戦してみてください。 「魚を捌いてみたいけど、どう始めればいいかわからない」 「どんな包丁を選べばいいのか迷っている」 そんな時は、ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。プロの視点から、あなたに合ったアドバイスをお伝えします。 まとめ|包丁より大切なのは心構え 魚を捌くことは難しそうに思えますが、高い包丁がなくても挑戦できるものです。勝部屋では、職人が日々使う包丁に込めた思いや姿勢を大切にしています。 これから魚を捌いてみたい方の「最初の一歩」を、ぜひ勝部屋で踏み出してください。

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出雲の秋の味覚|旬の魚とお寿司で敬老の日を華やかに

出雲の秋の味覚|旬の魚とお寿司で敬老の日を華やかに

出雲の秋は、地元で獲れる魚が食卓を彩る季節です。敬老の日には、旬の魚を使ったお寿司や秋刀魚の塩焼きを囲み、家族で「ありがとう」を伝えるあたたかな時間を過ごしませんか? 出雲で味わう秋の魚とお寿司 出雲は日本海の豊かな恵みに支えられた魚の宝庫。秋になると、サンマ・カレイ・ヒラメなど旬の魚が出回り、家庭の食卓にも秋の香りが広がります。 旬の地魚を使った握り寿司と秋刀魚の塩焼きなど季節の味覚 勝部屋では新鮮な魚を丁寧にお寿司にします。脂がのった秋の魚を贅沢に楽しめます。秋の定番、秋刀魚の塩焼きもご用意。魚本来の旨みを活かした料理で、世代を問わず喜ばれる一品です。 家族みんなで楽しむ敬老の日の食卓 じいちゃん・おばあちゃんからお子さままで、幅広い世代が楽しめるメニューをご提供。自然と「おいしいね」「ありがとう」がこぼれる、温かな団らんの時間を演出します。 ご予約について 敬老の日や秋の行楽シーズンに合わせて、お寿司セットのご予約を承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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出雲の秋の魚|旬の味覚は9月から解禁!

出雲の秋の魚|旬の味覚は9月から解禁!

秋の味覚を一番おいしいタイミングで楽しみたい方へ。 出雲の海にも秋の気配が近づいてきました。毎年9月になると「底引き網漁」が解禁され、出雲の港には旬の魚が続々と水揚げされます。 カレイ、ヒラメ、アンコウ、マダイなど、出雲ならではの新鮮な魚が食卓を彩る季節がいよいよ始まります。 出雲で魚を楽しむなら今が旬! 「そろそろ秋の魚を食べたいけど、まだ早いのかな?」「旬の魚を逃さず味わいたいけど、どこで買えばいいかわからない…」 そんな方にこそおすすめなのが、出雲で毎朝水揚げされる新鮮な魚。底引き網漁の解禁とともに、出雲の市場や魚屋には地元でしか手に入らない旬の魚が並びます。 勝部屋のこだわり 勝部屋ではその日の朝に水揚げされた魚を目利きし、店内で丁寧に捌いてご提供しています。 新鮮な魚をすぐに手に入れたい方、旬の味覚を確実に楽しみたい方にとって、地元の魚屋だからこその魅力を感じていただけます。 出雲の魚で秋を味わおう! 出雲の魚は、四季折々の魅力がありますが、とりわけ秋は格別。脂がのったカレイやヒラメ、旨味たっぷりのアンコウやマダイは、この季節だけの特別な味です。 まもなく始まる「秋の魚シーズン」。ぜひ出雲で旬の魚を味わってみてください。

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