11月の鍋におすすめの旬の魚
11月に入り、朝晩の冷え込みを感じるようになると、温かい鍋料理が恋しくなります。 でも、いざ鍋を作ろうとすると、白菜や豆腐、いつものお肉など、具材が毎回似たような組み合わせになっていませんか。 そんなときは、旬の魚を一種類加えてみるのがおすすめです。 島根県出雲市の鮮魚店「勝部屋」では、鍋に使う魚を料理に合わせて切り分けています。 今回は、11月に味わいたい魚の特徴や、おいしい鍋の楽しみ方をご紹介します。 11月の出雲で楽しみたい鍋におすすめの魚3選 11月は、日本海の魚が少しずつ冬の味わいへと変わっていく季節です。 寒くなるにつれて脂がのる魚や、この時期ならではのカニなど、鍋料理に使いたい食材が増えてきます。 いつもの鍋に変化をつけたい方は、次の3つを参考にしてみてください。 ① 松葉ガニ|冬の食卓を彩る季節の味覚 11月は、日本海で松葉ガニ漁が解禁される季節です。 松葉ガニは、上品な甘みと豊かな旨みが特徴。鍋にするとカニの旨みがだしに広がり、野菜や豆腐までおいしく味わえます。 身を楽しんだ後は、旨みの出ただしで雑炊を作るのも冬ならではの楽しみ方です。 家族で囲む週末の食卓や、少し特別な日の鍋料理にもぴったり。 ※入荷状況は日によって異なるため、店頭でご確認ください。 ② ブリ|脂ののった身をしゃぶしゃぶで楽しむ 寒い時期に向けて脂がのってくるブリも、11月から楽しみたい魚の一つです。 特におすすめしたい食べ方が、ブリしゃぶ。 薄く切ったブリを温かいだしにさっとくぐらせると、身がふんわりとやわらかくなります。 ポン酢や薬味と合わせれば、脂の旨みを感じながらもさっぱりと食べられます。 普段はお刺身や照り焼きで食べることが多い方も、鍋料理でいつもと違うブリのおいしさを楽しんでみてはいかがでしょうか。 ③ カワハギ|肝の旨みが鍋全体に広がる 秋から冬にかけて、肝が大きくなってくるカワハギ。 淡泊で上品な白身と、濃厚な肝の味わいを一緒に楽しめる魚です。 鍋にすると身の旨みがだしに溶け込み、さらに肝を加えることで、汁に深いコクが生まれます。 野菜と一緒に煮込めば、魚の旨みを最後まで味わえる一品に。 いつもの鍋とは少し違う味を楽しみたい方にも試していただきたい魚です。...














